鰺ヶ沢町の概要

鰺ヶ沢町の航空写真 鰺ヶ沢町の位置
 

鰺ヶ沢町は日本海(青森県の西海岸)に面し、およそ東西22km、南北40kmに及び総面積は342.99km2(H12.10.1現在:国土地理院発表)と県内で六番目の広さを有しています。北は日本海に臨み、南は世界遺産に登録された、クマゲラの生息地としてしられる白神山系を有し秋田県に隣接しています。市街地は海岸線に沿って形成されているほか、町土を流れる赤石川、中村川、鳴沢川の地域におよそ40の集落が散在しています。町土のおよそ8割が山林で占められ、なかでも赤石川、中村川源流部には約20000haの国有林を配し、豊かな自然を象徴しています。

鰺ヶ沢の歴史は古く、南北朝時代にはすでに集落が形成されていたことが石碑などから推定されています。 1491年には津軽藩始祖大浦光信公が種里に入部し、以来たびたび文献にその名をとどめることになりました。藩政時代には津軽藩の御用港として栄え、海上交通の門戸として重要な位置を占めていました。

明治22年の市町村制施行に伴い鯵ヶ沢町となり、以来津軽西部の政治、経済の中心地として歩み続けています。現在の鰺ヶ沢は、昭和30年に鰺ヶ沢町、赤石村、中村、鳴沢村、舞戸村の1町4ヵ村が合併して誕生したものです。

[関連情報:鰺ヶ沢町の歴史]