津軽藩発祥の地・藩の御用港としての歴史

白八幡宮に伝わる船絵馬 に描かれた港の賑わい
その後、鰺ヶ沢が歴史の舞台で脚光を浴びるのは戦国時代です。津軽を統一した津軽為信公の5代祖先にあたる「大浦光信公」が、岩手県久慈から当町種里の地に入り津軽統一を目指してその礎を築きました。
また、藩政時代には、「津軽藩の御用港」として西回り航路を往来する北前船の出船入船で上方の多くの物資や文化が流れ込み繁栄しました。今も、往時の名残を町内各所にとどめております。
世界自然遺産「白神山地」をはじめ誇れる自然
ブナの葉
鰺ヶ沢町には、ブナ原生林の生い茂る世界自然遺産「白神山地」をはじめ、津軽の秀峰「岩木山」、金鮎の棲む清流「赤石川」、新鮮な魚介類豊富な「日本海」など、多くの誇れる自然の恵みを享受しております。
こうした資源を活用し、これまで農業や漁業、観光分野で様々な地域振興を図ってまいりました。
深刻化する財政状況と行財政改革の推進
今、町は極めて厳しい財政状況にあるとともに、少子高齢、過疎化、地域経済の低迷と、多くの問題を抱えております。
特に、財政状況は極めて深刻な局面を迎えており、町では現在、徹底した行財政改革を推し進めているところです。
地域資源を活かした地域再生を住民との協働で
厳しい財政状況、多くの課題を抱える鰺ヶ沢町では、改めてまちをつくり、変えていくため、平成11年度よりまちづくりの主人公である住民との「協働」を大きなスローガンとして掲げております。
以来、町内の各地区や町内会では、山、川、海、そして、歴史や文化など多くの地域資源を活かした地域の再生に積極的に取り組んでおりますが、こうした取り組みがさらに町全体に広がり、新たな鰺ヶ沢町発展につながるよう、日々努力しているところであります。
是非一度、鰺ヶ沢町へおいで下さい
自然が豊富で見どころが多く、また、四季折々に様々な旬を味わっていただけます、鰺ヶ沢町にどうぞお越し下さい。
心からお待ち致しております。
